使って、はじめてわかる良さ。フラッシュディスクランチのCDソフトケース

お手持ちのCD、全部移して収納スペースが1/3に!
DVDやゲームソフトの収納にも、おすすめ!

CDソフトケースとは・・・

プラスチックケースに収納されているCDディスク、ブックレット、ケースの内側に入っているバック・インレイ(裏の印刷物)をすべて収納。ソフトケース自体には厚みがほとんどない※ので、これまでの収納スペースの1/3の省スペース化を実現します。※0.3mm×2程度

CDソフトケースの魅力

棚に入れても、背文字が読めるので、サクサク探すのもカンタンに!

CDディスク、ブックレット等を入れると、全体に多少厚みが出て、左右の端でケースがすぼまるようになります。これにより背文字が斜めに見えるため、従来のプラスチックケースと同様に、棚に入れても十分読み取ることができます。

キズやホコリからも、しっかりガード。

内袋の素材には、やわらかく丈夫な素材の 不織布(ふしょくふ)ナイロンを採用。CDディスク本体は、この不織布内袋へ入れ、これをブックレットとバック・インレイ(裏の印刷物)をはさみ込むようにCDソフトケースへ収納。大切なCDをキズやホコリから守ります。

素材には、こんな工夫も。

CDソフトケースの素材には、通常より硬めの塩化ビニルを採用。ケースの折れ曲がりを防ぎ、また、ブックレットなどの印刷物がケースに張りついて起こる「転写」も防ぎます。

1枚用、2枚組用ともに、ソフトケースのオモテ面はツルツルの透明に。ウラ面は半透明のザラザラな面に、と素材を変えています。ツルツルどうしだと、ベタッとくっついてしまうための工夫です。

収納時には、このようなメリットが。

天地の高さは、従来のプラスチックケースとほぼ同じ。だから、これまで収納していた棚板の高さを変える必要もありません。もちろん、入れ替えもラクラク、カンタン!

「CDソフトケース」がどうして産まれたのか・・・?はこちらから
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